先日娘が
竹の子についてのレポートを作成しておりました。娘は小さな頃から寝る前に読み聞かせをしていたおかげ?で本を読むのが大好きです。ということで、大人顔負けの文章を書きます。と、一つ親バカを披露したところで本題です。
そのレポートは図書館で借りてきた竹の子についての本を参考に作成されていました。内容を要約すると、
『孟宗竹の竹の子は灰汁が出るが
美味しい。破竹と真竹はよく似ている。しかしながら破竹は灰汁が少なく美味しいが、真竹は灰汁が強く渋い。灰汁抜きをしても美味しくない』
と言うものでした。真竹は美味しくない???そんなことは無いわけで、間違いを指摘しました。しかしながら娘は納得できません。そこで翌日真竹を取ってきて、よく灰汁抜きした上で油揚げと一緒に煮込んで食べさせました。娘は美味しい美味しいと食べましたが、後で真竹だと知ってビックリしていました。本に書いてあることがすべて正しいと言うわけではないということを身を持って知ったようでした。
以前ある本で『究極の
教育は親も嘘をつくと言うことを
教えることだ』と読んだことがありました。これは少々荒っぽく極端で、実行することはなかなか難しいわけですが、今回の竹の子の一件で『何でも自分で確かめること、何でも頭から信じてはいけない』ということを知ってもらえたような気がします。既成概念にとらわれない人間に育ってほしいものです。一つ間違えると、なんだかへそ曲りな大人に育ちそうですが、必要なことではないかと思います。
しかしながら、何でも疑ってかからなければいけない世の中っていうのも、寂しいものですね。。。